ハノイでしたい15のこと(旧市街の外へ)
旧市街の外にあるハノイの15の楽しみ方:文廟、鎮国寺、ロンビエン橋、トレインストリート、工芸村、日帰り旅行。休館日と実用的なヒント付き。
文:AmGo Travel1分で読めます

ハノイに着いた最初の夜は、多くの旅行者が旧市街で過ごします。それは正解です。けれども、この街の千年の歴史は旧市街の36通りをはるかに超えて広がっています。西湖の寺院、ベトナム初の大学、20世紀初めに架けられた紅河の橋、そして郊外の伝統工芸村。このリストは、旧市街ハンガー通り61番地にオフィスを構える AmGo Travel のチームがまとめたもので、私たちのガイドが毎日旅行者をご案内している場所を紹介しています。

歴史と寺院
1. 文廟。 1070年に孔子を祀るために建てられ、のちにベトナム初の大学である国子監となりました。古木と池のある中庭を抜けると、科挙合格者の名を刻んだ石碑が並び、それぞれが石の亀の背に載っています。
2. 鎮国寺。 約1,500年の歴史を持つハノイ最古の寺で、西湖の小さな半島に建っています。水面にそびえる細い赤い仏塔は街で最も愛される景色のひとつなので、早朝か夕暮れ時がおすすめです。
3. ホーチミン廟とバーディン広場。 1945年、ホー・チ・ミンがここで独立宣言を読み上げました。廟は月曜と金曜、そして6月中旬から8月中旬の年次メンテナンス期間は閉館ですが、広場は散策できます。肩と膝を隠す服装で訪れましょう。
4. 一柱寺。 廟から歩いて数分、観音菩薩を祀るこの小さな寺は一本の柱の上に建ち、ベトナムで最も珍しい寺のひとつです。その奥には、ホー・チ・ミンが1954年から1969年まで暮らし働いた高床式の家と庭園があります。
5. ベトナム民族学博物館。 ベトナムの54民族を知るのに最適な場所で、館内には工芸品や衣装、屋外の庭には実物大の伝統家屋が並びます。月曜休館。あとでサパやハザンでトレッキングをする予定なら、先にここを訪れましょう。

6. ホアロー収容所。 19世紀末にフランス植民地政府がベトナム人政治犯を収容するために建て、のちに捕虜となったアメリカ人パイロットから「ハノイ・ヒルトン」と呼ばれました。残された部分は現在博物館になっており、重い内容ですが訪れる価値のある1時間です。
AmGo Travel のハノイ終日市内観光は1、2、3、5、6番をホテル送迎付きで巡るので、順番や開館日を自分で調べる必要はありません。

バイクか自転車で街を巡る
7. ロンビエン橋。 1899年から1902年に建設された全長1.68kmの橋で、当時はアジア有数の長い橋でした。今も列車、バイク、歩行者が紅河を渡り、橋からの眺めはどんな地図よりも街をよく教えてくれます。
8. バナナ島。 橋の下、紅河の中州にはバナナ農園や野菜畑、水上集落があり、ほとんどの旅行者が知らないハノイの田舎の顔が見られます。
9. クアンアン花市場。 西湖近くのこの花の卸市場は21時から朝6時が最もにぎわい、街じゅうの花が運び込まれますが、昼間も色とりどりです。
10. B52湖。 ゴックハー地区の小さな湖では、1972年12月27日に撃墜されたB-52爆撃機の残骸が今も水面から突き出ています。ごく普通の住宅街の真ん中です。
11. トレインストリート。 線路沿いの狭い通りにカフェが並び、列車が手の届く距離を通過します。列車が来るときはガイドやカフェのスタッフの指示に従ってください。
12. 聖ヨセフ大聖堂とオペラハウス。 1886年に着工した大聖堂はハノイ最古の教会です。オペラハウスは街で最も有名なフランス建築です。
AmGo Travel のバイクツアーでは、慎重なドライバーの後ろに乗ります(ベトナムの法律により1台につきお客様1名)。自転車プランは街の交通に慣れたアクティブな旅行者向けです。グループツアーは7:30または13:30出発で、18:00の夜ツアーはバイクのみ、バナナ島の代わりに夜通し開くロンビエン卸市場を訪れます。
伝統芸能と工芸
13. 水上人形劇とシクロ。 水を張った舞台で伝統楽団の生演奏とともに演じる水上人形劇は、ベトナム北部の芸能です。シクロでゆっくり旧市街を巡れば、道を渡らずに街並みを楽しめます。どちらも AmGo Travel の市内観光に追加できます。
14. ハノイ郊外の工芸村。 ハータイでは17世紀から漆器が作られており、基本の工程を自分で体験できます。チュオン村では自分の手でノンラー(菅笠)に絵を描き、持ち帰れます。クアンフーカウでは赤い線香の束が庭一面に干され、ハノイ近郊で最も写真に撮られる風景のひとつです。
街の外へ
15. 日帰り旅行。 ハノイは北部の日帰り旅行の拠点です。ニンビンまでは約2時間(チャンアンとタムコックの比較を参照)、ハロン湾も長めの日帰りで行けます(ハノイからのハロン湾日帰り旅行を参照)。
実用的なヒント
- 休館日に合わせて計画を。 廟は月曜と金曜、民族学博物館は月曜が休館です。月曜日は、AmGo Travel の市内観光はベトナム女性博物館を代わりに訪れます。
- 寺院では服装に注意。 廟や寺院では肩と膝を隠しましょう。
- 道路はゆっくり一定の速さで渡る。 動きが予測できれば、バイクのほうがよけてくれます。
- 初日にSIMカードを。 ハノイでの両替とSIMカードのガイドをご覧ください。
ほかのアイデアはハノイの目的地ページへ。ツアーの予約や、滞在日数に合うツアーの相談は、amgotravel.com または WhatsApp で AmGo Travel までお気軽にどうぞ。ハンガー通り61番地のオフィスにもお立ち寄りください。





